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診療案内

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治療の三本柱

当院では「咬合(噛み合わせ)」「虫歯」「歯周病」を治療の三本柱とし、それぞれに高度な治療技術を有しています。
また、いつまでも健康な歯を保ち、健やかな人生を送っていただけるよう、予防医学の立場から「お口を病気にしない、させない」治療を行っています。

虫歯治療

虫歯治療

従来の虫歯診断は、虫歯が疑われる部分に歯科用の針を差し込んで行われてきました。
しかし近年、虫歯に針を突き刺すと、歯が傷付いてかえって虫歯が進行してしまうことが判明しました。
また小さな虫歯は診断を見落とされる可能性があるなど、精度にも問題がありました。
当院では、虫歯診断の最新機器を導入し、虫歯が疑われる部分にレーザー光を照射し、虫歯菌の産生物(排せつ物)の量を測定します。歯を傷付けることもありません。
最新機器の導入により、見落としのない虫歯診断と適切な虫歯治療が実現しました。

虫歯のレーザー診断機
虫歯のレーザー診断機

・数値で虫歯の度合を診断
数値で虫歯の度合を診断します。また経過観察中なら、虫歯が進行しているのか、治ってきているのか、数値の経過で判断できます。

・初期虫歯も見逃さない
虫歯のレーザー診断機は、これまで診断が困難だった深い溝の部分にあった虫歯も正確に診断できます。小さな初期虫歯も見逃しません。

矯正治療

矯正治療

歯並びの美しさは、海外では「知性や教養の現れ」として重要視されています。
審美面だけではありません。噛み合わせが悪いと、鼻腔を圧迫して口呼吸の原因になったり、発音が上手くできなかったりする場合もあります。
また、噛み合わせが悪いと歯の一部に普通以上の負荷がかかり、将来的にその部分の歯がボロボロになる可能性もあります。健康な人生を送るために、歯並びが気になる方は矯正治療をご検討ください。

当院は、シーケンス咬合の考え方に基づき、関節を傷めない非抜歯矯正が基本です。
これには、患者様の負担も少ないというメリットがあります。

歯並びの悪さがもたらす悪影響

1. 虫歯や歯ぐきの病気になりやすい
食べ物のカスがたまりやすく、口中の清潔さが保てない。
2. 咀嚼しにくい

消化不良の原因となり、健康や発育に悪い影響をおよぼす。
3. 発音が悪い
特にサ行などの正しい発音ができない。
4. 心理的影響
歯並びがコンプレックスになり前向きな生活が送れなくなる。
5. 顎の成長が阻害される
顎の成長を阻害し、顔のバランスが悪くなったりする。
6. 肩こり、頭痛
顎の関節や筋肉に悪影響を与え、肩こりや頭痛の原因となる。姿勢も悪くなる。

矯正治療を始める推奨年齢
矯正治療を始める推奨年齢

噛み合わせの度合いにより、矯正治療に最適な時期は変わります。乳歯しか生えていない乳児期から治療すべき場合も、永久歯が生え揃ってからまとめて治療した方がよい場合もあります。
美しい歯並びは、パパやママから大切なお子様へのプレゼントです。まずは、早めにご相談下さい。

矯正治療は、成長期のお子様だけのものと思われている方が少なくありませんが、成人の方でも矯正治療が可能です。歯並びが気になっている方は、ぜひご相談ください。

高度な非抜歯矯正治療
高度な非抜歯矯正治療

矯正というと「歯を抜く」というイメージを持たれる方がいらっしゃいますが、抜歯が必ずしも最善の治療法という訳ではありません。
当院では、『MEAW(マルチループ・エッジワイズ・アーチ・ワイヤー)』という、高度な非抜歯矯正治療を採用しています。
複雑に曲げられたワイヤーを使用し、前に押し出されて倒れてしまっているような歯を本来の位置に戻し、美しい歯並を実現します。また矯正によって関節を痛めることもありません。
この矯正治療法では、歯と歯の間にループが入っていてすべての歯を同時に動かすことができます。そのため治療期間が早いことも特徴です。
治療は早くて6ヶ月、通常は1年~1年半で完了します。

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舌癖(ぜつへき)

テレビを見ていたり、本を読んだりしているときに、無意識に舌を出しているようなことはありませんか?
また、ものを飲み込むときに、舌を突き出して歯を裏側から押していませんか?
このようなクセを、「舌癖(ぜつへき)」といいます。
舌癖は、出っ歯やすきっ歯、また噛み合わないなど、歯並びの悪さをもたらす可能性があります。会話でもこのクセが邪魔して、舌足らずな発音になることもあります。

当院では、舌や唇、頬の筋肉を強化し、舌や唇の正しい位置を保つトレーニングを行います。

精密審美歯科

精密審美歯科

当院の審美歯科治療は、最新機器を用いたきわめて精密な技法を用いています。

精密治療用拡大鏡の使用
精密治療用拡大鏡の使用

精密治療には、どれくらい細かな識別が必要なのでしょうか?
たとえば金属冠の適合性では、数10μm程度といわれています。つまり、どんなに若くて視力のよい歯科医師であっても、裸眼では識別することが困難なレベルといえます。
当院では、精密治療に専用の拡大鏡(7.0X使用)を用い、細部にわたる精密な治療を実現しています。

歯の色合わせ
歯の色合わせ

せっかく作った差し歯も、色が周囲の歯と微妙に違っていたりしたら台無しです。
当院は、イタリアmetalor dental社の「Spectro shade」という特別なマシンを導入しています。これは歯の色合わせに用いるもので、患者様の歯にもっとも近い色調の差し歯を作ることが可能になりました。
前歯の色が変色してしまった方、もっとこだわりの歯にしたい方は、是非ご検討ください。

精密審美歯科の詳細はこちら

インプラント

インプラント

人間の歯は、永久歯になると二度と生え変わりません。そのため歯がだめになった場合は、人工の歯を取り付けるか、入れ歯を検討するしか方法はありません。
インプラント治療は、歯の抜けた部位の顎に人工の歯根を埋めて支柱を作り、その上に人工の歯を固定する治療法です。

インプラントのメリット

・異物感がなく安定性に優れている
・欠損歯だけを回復でき、隣の歯を削る必要がない
・人工歯根を埋め込むことで顎の骨のやせ細りを防ぎ、健康な顎の状態を維持できる

インプラントのデメリット

・手術が必要
・治療に長期間を要す
・保険適応外

インプラントの詳細はこちら

BPSデンチャー(義歯)

BPSデンチャーはいわゆる「入れ歯」ですが、ドイツ生まれのとても高品質な義歯です。「咬める」「痛くない」「外れない」、きわめて快適な入れ歯として知られています。
BPS義歯の製作には、トレーニングを受けた認定歯科医師と認定歯科技工士による「生体機能的捕綴システム」という仕組みが用いられます。
今までの入れ歯でご満足いただけていない方は、ぜひご検討ください。

BPSデンチャーの詳細はこちら

金属アレルギーに対する取り組み

愛知学院大学付属病院口腔アレルギー外来の服部正巳先生のレポートによると、「外来患者に対してパッチテストを実施したところ、全患者数の8割が何らかの金属に陽性反応を示した」というレポートがあります。
愛知学院大学付属病院口腔アレルギー外来の服部正巳先生によるものですが、その中でも特に注目すべきは、金属別の陽性反応で、クロム37%、パラジウム33%、亜鉛26%、ニッケル25%という結果です。
歯科で通常、保険治療に用いる12%金銀パラジウム合金に含有されているパラジウムに約3分の1、亜鉛に4分の1の患者が陽性反応を示したことです。

歯科治療には金属が多く使用されますが、患者様の中には金属アレルギーの方も少なくありません。
金属アレルギーが疑われる場合は、まず皮膚科医(または当院と提携関係にある医院)でパッチテストをしていただきます。
次に、アレルギーの原因と思われる金属を除去し、プラスチックの仮り歯を入れて経緯観察を行います。
アレルギーが認められる場合は、安全と考えられる純チタン金属やセラミック、硬質プラスチックに素材を変更します。